【2016シーズン始動!】新潟:新体制発表会見での出席者コメント(2)

2016年1月12日(火)

本日、アルビレックス新潟の新体制発表会見が行われました。会見での出席者のコメントは以下の通りです。
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新体制発表会見での出席者コメント(1)

【質疑応答】

Q:3選手へ。サポーターに見てもらいたいというプレーのセールスポイントは。
●伊藤優汰選手
「得意なプレーはドリブル。ドリブルからのシュートやラストパスなど、ゴール前の決定的な仕事を見ていただけたらと思います」

●端山豪選手
「中盤でゲームメークをしつつ、ゴール前でのアイデアや結果につながるプレーを見ていただきたいです」

●早川史哉選手
「前への強さ、体を張る部分を見てもらいたいと思います」

Q:吉田監督へ。全員そろった陣容を見ての感想は。
●吉田達磨監督
「楽しみです。私の思い描いているアルビレックス新潟に、『この選手が要る』という選手がいますので。彼らの表情がとても良く、気持ちがよかったです。みなぎっているところも感じました。楽しみで、想像通りで、いいスタートが切れると思います」

Q:伊藤選手へ。外から見た新潟の印象と、そこで自分をどういかせると思うか。
●伊藤優汰選手
「新潟はハードワークするチームだと思います。その中で、自分もハードワークしながら特徴を生かせれば、もっと自分もレベルアップできると思いますし、そうなればしっかりとチームに還元できると思います」

Q:吉田監督へ。初日のミーティングでは具体的にどんな話を。
●吉田達磨監督
「サッカーの内容については話していません。サッカーを伝えるには短すぎる時間ですし、まだ早すぎますから。トレーニングをし、ミーティングをしながら築いていければと。僕が一方的に何かを押しつけるということはないです。何か提示はしますが、そこで彼らがやりたいと思ってくれるような。そういった意味も込めて、『一生懸命やろう』と。しっかり走って、考えて、決断してプレーしていこう、というような内容の話をしました」

Q:吉田監督へ。目指すサッカー、そのイメージとは。
●吉田達磨監督
「目指すサッカーというより、試合に勝ちたいです。これまで新潟が培ってきたベースを生かしながら、勝つことを念頭に置きながら、とにかく攻めたい、攻めよう、と。そういう話を選手に話しましたし、私はそう思っています。『攻めたい、攻めよう』というのは言葉だけで考えると、例えばバルサやもバイエルン・ミュンヘンというイメージになりがちですが、自分たちを自分でコントロールするという意味合いで選手には説明しました」

Q:吉田監督へ。キャプテンの任命は。
●吉田達磨監督
「まだ決めていません。選手たちのプレーなど、表側は分かりますが、内側はこれから過ごす中で見つけていかなければならないです。性格もプレーもいいところはあると思います。これからキャンプなどで長く時間を過ごす中で、見て行けたらと思います」

Q:吉田監督へ。3選手の印象を。
●吉田達磨監督
「伊藤は育成年代から知っている選手です。右のワイドでプレーすることが多かったですが、アイデアやドリブルの切れ、スピードの変化は他の選手にはないものを持っています。内に入ってきたときのプレーは魅力的なものがあります。端山、彼も育成年代から見ていました。小さなスペースを見つけるのがうまい選手です。例えばツートップであれば、その一方として、ボランチとしても同じように、フラフラと前線に入ってプレーするような。バイタルエリアでのプレーでうまいです。あとは自信を持っているというか、堂々としている印象です。早川は筑波大ですので、(柏で)トレーニングゲームもしました。育成年代でも見ています。とても読みがよく、予測とともに前に出るスピードがあります。新潟で育った選手ですから、ベースのテクニック、考え方を持っている選手です。ユーティリティーで、『どこか』でプレーできます」

Q:早川選手へ。子どものころから見ていた新潟の選手になった、今の心境は。
●早川史哉選手
「子どもの頃からアルビレックス新潟を見て育ってきました。当時、寺川さん(能人=強化部スタッフ)を見て憧れたように、今度は僕が、新潟の子どもたちに夢や希望を持ってもらえる選手になりたいと思っています」

Q:吉田監督へ。3次まであるキャンプのそれぞれの狙いは。
●吉田達磨監督
「まず、開幕に近い3次はリーグ戦に向けた準備になると思います。2次キャンプはタイでオフィシャルな試合が組まれています。昨年11月でシーズンを終えてから久しぶりの試合になるので、雰囲気に慣れることが大切です。戦術的なベースも整っていると思うので、プレシーズンマッチに絞ったキャンプになると思います。1次キャンプは導入というか、こういうサッカーをするよ、というベースと、ケガをしないベース作りを戦術とともに作り上げていくキャンプになると思います」

Q:端山選手へ。昨季、特別指定選手として学んだこと、今季に生かせることは。
●端山豪選手
「昨年、試合に出させていただいた中、持ち味を出せたゲームとそうでないゲームがありました。しっかり準備をして、100パーセント以上の集中を持って、予測したり、相手をみたり、たくさん情報を取り入れて試合に取り組むことすが本当に大事なんだと痛感しました。今までやってきた学生のサッカーとは違う厳しさがプロにはあります。1つのミスが失点につながったり。そう部分を経験したので、そこは生かしていかなければならない部分だと思っています」

Q:北嶋コーチへ。新潟で指導する意欲と、得点力不足を、自らの経験からどう改善していくか。
●北嶋秀朗コーチ
「FW出身だから、得点のところにフォーカスを、ということだけでなく、たくさんの仕事があります。ただ、ゴール前の駆け引きの部分など培ってきたものがありますので。そういうところはより、選手に伝えられたらと思っています」

Q:吉田監督とコーチ陣へ。監督から、それぞれのコーチに求めている部分を。コーチ陣は自分のどういうところをチームに還元したいか。
●吉田達磨監督
「私を含めてコーチ陣、若いです。若いから勢いや元気がある、というのではなく。誰と一緒に、熱を持って仕事を成し遂げられるかが大切だと思っています。安田コーチは全体的なトレーニングのコントロール。長年勉強してきたところを発揮するのに機は熟していると思います。忌憚なく意見を出してくるところも含めて、心強く思っています。片渕コーチは育成年代も一緒に見ていました。新潟のことをよく知っています。サッカーも、北信越のトレセンを長く経験していて、その面でも分析をしてくれると思います。あとはキャラクターがとてもまじめで明るい。新潟を知り尽くしているところに期待しています。北嶋コーチは柏では一緒にプレーしたことはなく、強化と選手という関係でした。彼とはサッカー、生き方をずっと語り合ってきました。いい思いよりも、苦しいことを共有して、2人の中にある、というものがあります。男として、仕事をしてくれると思っています。不老GKコーチは、新潟の3人のGKのゲーム感を磨いていくという点でパワフルなコーチです。それを生かして、三者三様の特徴がある彼らの力を引き出すことを期待してます。能仲コーチは、言うまでもなく、年末も大活躍(新潟レディースの監督として皇后杯準優勝)していました。そこから私と一緒に仕事をしてくれることになりました。彼は分析、コンピューターを使うことが上手です。まじめで真っすぐなところが、私が作りたいチームにフィットしてくれると思います。コーチングスタッフの間では、最低限のマナーを持ちつつ、遠慮することなく、されることなく、対話を繰り返しながら1つものを作り上げていきたいと思います」

●片渕浩一郎コーチ
「初めてトップチームのコーチをさせていただきます。自分にしができないことがあると思います。新潟に長く在籍させていただいて、育成年代からいろいろなものを見させていただいてきました。自分の中で感じているものを他のスタッフに伝えていきたいですし、アカデミーとトップチーム、若手とベテラン、監督と選手といったつながりなど、隙間をしっかりと埋めていきたいです」

●北嶋秀朗コーチ
「柏時代に、吉田監督とたくさん話をして、僕自身、まだ選手だった時間は長いですが、プロ生活17年のうち、15年は挫折の方が多かったです。ケガやベンチ外など。そういう部分は指導者になって、財産だと思います。そういうときの気持ちが分かります。選手たち、吉田監督とたくさん会話をして、いろいろなことを調和できる存在になって、新潟を強くしていけるように頑張っていきたいです」

●能仲太司コーチ
「プロ選手としての経験は少ないですが、数多くの監督の下でコーチをやってきた経験と、アルビレックスで3年間、(レディースの)監督をしてきた分析力を生かして、いい情報を選手、スタッフに提供したいと思います。分析したものが勝利や目標達成につながらないと意味がないと思います。しっかりと目標につながるように仕事をしていきたいと思います」

●安田好隆コーチ
「選手としての経歴はないですが、コーチングスタッフの中で監督、選手が目指す方向を1つにしながら、いかに効率的、効果的にトレーニングに落とし込んでいけるか、トレーニングでやったことをゲームで出せるフレッシュな状態で選手を送り出せるか。そういったところをサポートしていければ、と思います。31歳とコーチとしては若いですが、その分、選手とも近いので、選手とコミュニケーションを取っていければとおもっています。メディカルスタッフと協力してケガ人が多い部分を克服して、監督に選手を選んでもらえる状態にしたいです」

●不老伸行コーチ
「アルビレックス新潟で、このスタッフと仕事ができることに興奮しています。同時に重圧も感じています。(昨年)セットプレーからの失点が多かったということなので、スタッフと協力しながら少しでも減らしていきたいと思っています。GKは3人とも特徴が違います。ポジティブな部分を伸ばし、ネガティブを減らしてチームとともに成長していきたいです」

Q:3選手へ。具体的な数字などの目標を。
●伊藤優汰選手
「具体的な数字はありませんが、とにかく試合に出場し、得点やアシストを残して、チームに貢献したいです」

●端山豪選手
「結果にこだわりたいです。5ゴール10アシストという目標を掲げました」

●早川史哉選手
「DFなので、ゼロで抑えられれば負けることはないので、1試合1試合、ゼロを意識したいです」

以上

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