【長崎 vs 岐阜】 ウォーミングアップコラム:「チームと自身に結果を」丸岡満の約束

2017年8月4日(金)


J1昇格に向けて、2017年明治安田生命J2リーグの残り17戦を戦うV・ファーレン長崎に、セレッソ大阪から21歳の若武者がやってきた。徳島県出身のMF丸岡満(写真)は、C大阪U-18からボルシア・ドルトムント(ドイツ)で2014–15、16–17の2シーズン在籍。16年から再び大阪で戦い、7月27日から2018年1月31日まで期限付き移籍で、長崎のユニフォームを着ることになった。

第26節8月5日、FC岐阜戦(19時キックオフ、長崎県・トラスコスモススタジアム長崎)から出場可能となった丸岡の「長崎に来た目的」は、結果を残すことだ。

「ドイツで学んだことは“勝利へのこだわり”です。ファンから求められるのは“試合に勝てばいい”でした。ですから、例えばFWなら点を決める、それだけでいいのです。ボク自身、ドイツでも大阪でも数字を残せませんでした。目に見える数字を長崎で残したいです。まずはワンゴール決めたい」

自身のストロングポイントをハードワーク、運動量、そして跳ね返す力と表現する。この点については、高木琢也監督も大いに期待しているところだ。そして、香川真司が丸岡の“長崎行き”を後押ししたポイントでもある。丸岡がボルシア・ドルトムント時代に「週6日、いえほぼ毎日ご一緒させていただいた」という香川が、「長崎は走るチーム。満のプレースタイルに合っている」とドイツからエールを送った。

第25節を終えて、チームは12勝8負5分で5位につけている。勝点41は、1位の湘南ベルマーレと9差。J1昇格に向けてチームは熱を帯びている。その輪の中に、持ち前の明るさで、チームとファンにすでに受け入れられている。

「J1に昇格するチームでプレーしたいから長崎に来ました」

V・ファーレン長崎は、夢に向かって暑い8月からさらに走り回る。

明治安田生命J2リーグ 第26節
8月5日(土)19:00KO トラスタ
V・ファーレン長崎 vs FC岐阜
トランスコスモススタジアム長崎(V・ファーレン長崎)
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