【2018シーズン始動!】福岡:新体制発表会見での出席者コメント(1)

2018年1月10日(水)

1月10日(水)、福岡の新体制発表会見が行われました。コメントは以下のとおりです。
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●川森敬史代表取締役社長
「みなさん、改めまして新年明けましておめでとうございます。今日は足下の悪い中、このように大勢のみなさまにお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。また、日頃より、アビスパ福岡をご支援、ご声援いただきまして、心より感謝申し上げます。今年2018シーズンは、私どもは1年でのJ1昇格、これを達成したいと考えております。その中で2018シーズンのスローガンを掲げました。『感動と勝ちにこだわる』というものででございます。私どものいろんな意味合いを込めて、このスローガンを決定させていただきました。感動というのは、人が感銘を受けて強く心が動かされることです。感動にこだわるというのは、チームで言いますと、人の心を揺さぶるような熱いプレーで今年1年を戦いきって昇格を果たしたいという意味合いがございます。勝ちにこだわるという部分では、サッカーでは得点を挙げなければ勝てませんから、得点をして勝つという意味合いが込められています。これがチームに対しての私どものスローガンに込めた想いでございます。
ただし、これはチームだけのスローガンではありません。運営側、フロントも、このスローガンに向かって、今年1年は運営をしたいというふうに考えています。感動というのは、ファン、サポーターのみなさんをはじめ、お客様に、ただ満足していただくということではなく、ひとつプラスのサービスをして感動をしていただきたい、プラス1のサービスを行っていくという想いが込められております。勝ちにこだわるというところでは、運営側もチーム同様に数字の目標を立て、それにこだわるということです。今年で言いますと1万人プロジェクトがありますが、これはJ2時代では、まだ未達成のままです。昨年で言いますと500人足りませんでした。今年はJ2で、運営側もこの数字をしっかりと達成するという意味で、こだわりを持ってチームとともに戦っていこうという想いを込めております。是非、みなさん、今年は感動と勝ちにこだわる強いサッカー、強い運営で、アビスパ福岡は頑張ってまいりますので、引き続きのご支援、ご声援をいただければと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします」



●鈴木健仁チーム強化部長
「みなさん、あけましておめでとうございます。本日は平日にも拘わらず、サポーターのみなさんにもお集まりいただいてありがとうございます。昨年、アビスパ福岡は1年でJ1昇格、J2優勝を目指して戦ってまいりましたが、あと一歩で勝つことができず、J1に昇格することができませんでした。今シーズンも、引き続き、スポンサーのみなさまには変わらないサポートをしていただけると聞いていますので、今年は必ずJ2で優勝して、J1に自動昇格できるように、チーム一丸となって戦ってまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。
補強に関してですけれども、昨シーズン、1年間戦った中で、レギュラークラスと呼ばれる選手が数多く移籍をすることになりました。私がこの仕事を始めてから、補強の仕事をする中で、これだけレギュラーの選手が抜けたということは過去にはありませんでした。その中で、その穴を埋めるべく選手をリストアップして、監督と話をしながら補強を進めてまいりました。J2を2年間戦った中で、J2の厳しさを知った2年間でもありましたから、森本、枝村、今日は参加していませんけれども輪湖らは、選手としての経験も豊富ですけれども、J2での経験もある選手ということでリストアップさせてもらいました。その中で、若い選手も少し抜けたということもあったので、若くて将来が有望な選手ということで、若い選手にも声をかけてアビスパに来てもらうことになりました。1年間、戦っていく戦力が整い、レギュラークラスが抜けた穴は埋まったというふうに僕は思っています。目標に向かって、1年間、戦っていきたいと思っていますので、また1年間、サポートをよろしくお願いします」

Q:ウェリントンというストライカーが抜けた中で、ストライカーを補強する基準という意味では、どのように考えていらっしゃったのでしょうか?

●鈴木健仁チーム強化部長
「2015年の途中にウェリントンが加入して、昨年までの2年半は、攻撃の部分はウェリントンに頼る部分が非常に大きかったと思っています。彼の良さと言うのは、もちろん皆さんもご存知だと思いますし、彼の良さはチームにとって本当にプラスになっていたとは思うんですけれども、反面、少し攻撃が偏りがちというか、そういう傾向があったというように思っています。対戦相手も研究してくる中で、そこを打開していくのは、なかなか難しいかなと思っていた中で、少しウェリントンとは違うタイプで、周りとのコンビネーションの部分を考慮し、また、カウンターを仕掛ける時に、なかなかチームとして機能しない部分もあったので、走力の部分も含めて、少しウェリントンとは違うタイプのFWが必要だなと考えていました。そういう観点から補強を進めました」

Q:最終ラインの冨安健洋選手と、ボランチの三門雄大選手が抜けましたけれども、センターラインについては、どのような考えで編成されたのでしょうか?

●鈴木健仁チーム強化部長
「CBのところは冨安が抜けましたけれども、岩下がいて、昨シーズンの後半に實藤が復帰してきて、田村が戻ってくるということもありましたし、新しく篠原が来てくれることにもなりましたので、それで十分に穴は埋まったと思っています。ボランチのところは、キャプテンの三門が抜けましたけれども、枝村に来てもらうことになりました。三門とはタイプが違うと思うんですけれども、そのポジションでウォン ドゥジェが、去年の夏から中心になってやってもらっている中で、ウォン ドゥジェとの組み合わせを考えた時に、ゲームを作れるというか、ボールを散らせて、ボールを1回預けられるような選手の方が、いいのかなと思った中で、枝村に声をかけてきてもらったということです」



●井原正巳監督
Q:新しいメンバーが揃いました。いまのお気持ちを聞かせてください。
「まずはみなさん、明けましておめでとうございます。今シーズンもよろしくお願いいたします。今日、新しいメンバーの発表がありまして、まだそろっていないメンバーもいますけれども、先ほど強化部長が言ったように、多くの主力が抜けた中で、その抜けたポジションにしっかりと当てはまるような選手が、新しく多く加わってくれたメンバーだと思っています。特に攻撃のところの選手は、より補強のポイントだったと思いますし、その部分については、チームの強化と一緒に話し合いながらリストアップし、実際に、その選手たちが来てくれました。今シーズン、J2で優勝して昇格するという我々の目標に対して、しっかりと戦うに十分なメンバーが揃ったと思っています」

Q:昨シーズンJ2を戦った中で改めて感じた課題と、今シーズン、積み上げていきたいポイントはどういったところでしょうか?

●井原正巳監督
「昨シーズンはレギュラーシーズンは4位という結果に終わり、数字的なところを言えば、得点は54、失点は36ということで、失点のところはJ2の中でも湘南と並んでJ2リーグの中では一番少ない失点ではあったのですが、得点数に関して言えば、リーグの中位ということで、勝ち切れなかったというところ、無得点で終えてしまったゲームというものが少し多かったというところで、得点をするという部分に関して、より多くのアイデア、選択肢、個の質も含めて、今シーズンは、その辺りをより高めていくということが最大のテーマだと思っています」

Q:ウェリントン選手がチームを離れましたが、今シーズンはブラジルからトゥーリオ選手を獲得しました。ウェリントン選手との違いというところでは、度のように感じていらっしゃいますか?

●井原正巳監督
「そんなに多くの映像は見られませんでしたが、上背に関してはウェリントンよりも大きい選手ですし、また経験という意味でも、フランスでの経験やブラジルでの経験も豊富です。年齢的には今年33歳になる年ではありますが、ウェリと同じヘディングの強さを兼ね備えつつ、周りとのコンビネーションも含めて十分にフィットできれば、我々のチームにとって大きな戦力になってくれるでしょうし、結果を残してくれると思っています」

Q:今日、出席できなかった輪湖直樹選手は、レイソル時代に1年間ご一緒だったと思いますが、どのような選手で、どのようなところに期待されていますか?

●井原正巳監督
「輪湖に関しては、私がレイソルにコーチとして在籍していた時に水戸にレンタルで行っていて、そこから戻ってきて1年間、一緒にやらせてもらいました。非常にスキルが高くて、柏でJ1の経験もありますし、我々とのゲームでは得点を決められてしまったという苦い経験もありました。左サイドを中心に、3バックでも、4バックでも柔軟に対応できる戦術眼を持った選手だと感じています。左利きの選手というところでは、昨シーズンは終盤にエウレーが入りましたけれども、チームに左利きの選手が少ないということもあり、今シーズン加わってくれたことで、そういう意味でも大きな戦力になつてくれるのではないかと思います」

Q:キャプテン三門選手がチームを離れましたが、リーダーという意味では、新しいチームでは、どのようなお考えをお持ちでしょうか?

●井原正巳監督
「誰がなってくれますかね(笑)。まだチームは始動していませんから、選手が全員揃ってから、スタッフ等とも話し合いを持って、今シーズンのチームキャプテンを決めたいと思っています。明日から始動ですから、そこまでに決めるのか、少し様子を見てから決めるか、あるいは今シーズンは違う形を取って、ゲームキャプテンとチームキャプテンを帰るという方法もあると思います。そういう中で、いる選手全員が自覚を持ってリーダーシップを取れるような雰囲気を作っていければと思っています」

Q:改めて、メンバーが多く変わった中で今シーズンの意気込みをお願いします。

●井原正巳監督
「今年、J2で優勝してJ1に昇格できるだけのメンバーは揃ったと思っています。今シーズンも引き続き声援を送ってくれるサポーター、そして支援していただけるスポンサーのためにも、しっかりとチームとしてひとつになって、シーズン終了後には、J2で優勝してJ1に昇格できるように、精一杯いい準備をしてシーズンに入っていきたいと思います」

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