【ヤンマー・金鳥スタで見よう!】ピッチに躍動感をもたらす男~高木俊幸(セレッソ大阪)~

2018年2月21日(水)

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2018シーズン開幕!スタジアムにこの新戦力を観に行こう!

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サポーターへの挨拶代わりの1発が早くも飛び出したのは、2月10日に行われた川崎フロンターレとの富士ゼロックス・スーパーカップでのこと。セレッソ大阪が2-0としたリードした後、川崎Fに1点を返されるも、その後、セレッソの勝利を決定付ける3点目を奪ったのが、今季、浦和レッズから完全移籍で加入した高木俊幸だった。

「理想の形でスタートできた」。試合後にそう声を弾ませた端正なマスクから笑みがこぼれた。ゴール後は、背中の背番号を指し示すパフォーマンス。「サポーターに覚えてもらう、という意味です」。パフォーマンスに込められた意味を話すと少し照れた。

自ら「ゴールに向かって仕掛けていく姿勢がウリ。そういった部分で新しい流れをチームに生み出せたらいいかなと思っています」と話すように、高木の良さは、ボールを持てば果敢にゴールを目指すところ。ともすれば、それは昨季のセレッソに足りなかった部分でもあるだけに、昨季二冠を成し遂げたチームにプラスαを与える存在として期待は大きい。

チームの始動日には、「人見知りなので」と不安げな表情も浮かべていたが、禁断の(?)アゴイジリも公共の電波で受けるなど、タイ、宮崎と2つのキャンプを過ごす中で、チームにもすっかり溶け込んだ。

個人としての目標は、「結果が求められるポジションなので、得点に関わること」。さらに、「チームとしても、求められるのは去年以上の成績だと思うので、そこにどれだけ自分が試合に出て貢献できるか」と今季の抱負を語る。

風を切るように突き進むドリブル。遠目からでも思い切って狙うミドルシュート。ピッチに新たな躍動感をもたらす存在として、今季、高木の活躍から目が離せない。

文:小田尚史

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