【鳥取 vs G大23】 ウォーミングアップコラム:公式戦2試合連続得点から、さらなる活躍を期すMF小林智光

2018年6月15日(金)


5月27日の天皇杯1回戦で、先制されて迎えた延長前半終了間際に同点ゴール。これがプロ公式戦初得点だった。さらに6月2日のJ3第13節・秋田戦では、1-0で迎えた63分に貴重な追加点を決め、Jリーグ初得点。山梨学院大から今季加入したルーキー、MF小林智光(写真)の公式戦2試合連続ゴールは、天皇杯ではPK戦勝利、J3では7試合ぶりの勝利につながる、ともに貴重なものとなった。

2得点はどちらも、左からのセンタリングに、右サイドから走り込んでヘッドで合わせたもの。同じような形からのゴールを「相手の死角から走って飛び込むことは意識していて、それが結果につながったのはよかった」と振り返る。第14節の長野戦では惜しくも決まらなかったものの、強烈な右足ミドルシュートでゴールを脅かすなど、持ち味の攻撃力を発揮して躍動中だ。

開幕前は左SBで先発かと思われていたが、負傷で開幕戦はベンチ外となり、復帰した後も再び負傷で戦列を離れるなど、シーズン序盤は苦しい状況が続いた。徐々にコンディションが上がってきた現在は右アウトサイドで先発の座をつかみ、経験を積みながら成長を続けている。

鳥取は、秋田戦の後に森岡隆三前監督が解任され、須藤大輔新監督が就任した。新体制でのJ2昇格争い、そのためのホーム2連勝&リーグ3連勝へ、「ホームゲームは負けられない」と語る小林の、右サイドでの躍動が大いに期待されている。

文:石倉利英(鳥取担当)


明治安田生命J3リーグ 第14節
6月16日(土)17:00KO とりスタ
ガイナーレ鳥取 vs ガンバ大阪U−23
とりぎんバードスタジアム(ガイナーレ鳥取)
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