【長崎 vs 湘南】 ウォーミングアップコラム:徳島から来たクロッサー・大本祐槻が長崎でやりたいこと

2018年8月30日(木)


徳島ヴォルティスからV・ファーレン長崎にやって来た大本祐槻(写真)。すぐに結果を求められる夏の移籍選手の中で、8月15日に登録されるとホームで開催された8月19日の第23節セレッソ大阪戦でメンバー入り。後半から長崎の選手として、そしてJ1の選手としてピッチに立った。

「J1で初めてプレーするということで、緊張も少しありましたけど、納得できるプレーが少なかったです。自分のクロスの質が良ければ、得点につながったはずの場面もありました。自分の中で振り返っても、イージーなパスミスなど悪い部分が多いです」

記念すべきJ1デビューにも、まずは反省を口にする23歳は、野洲高校、阪南大学を経て、2017年にFC岐阜でプロキャリアをスタートさせると、2018年は徳島で21試合に出場。第24節のアウェイ柏レイソル戦では、スターティングメンバーに名前を連ねると、走行距離チーム2位の走力で90分間サイドを走り回った。

「長崎には(鈴木)武蔵くんやファンマのように強い選手が中にいるので、自分のクロスの質がよければ得点につながるはずです。サイドでの1対1の場面で相手をはがし切って精度の高いクロスを上げます」

自分のプレー、そしてチームの目標も明確だ。

「長崎の一員として、まずはJ1残留に向けて戦い抜きます。そのためにも、自分の走力、運動量をピッチで表現したいです。残り10試合ですが、『大本がきてよかった』と思われるように頑張ります」

長崎にとっても、大本にとっても初めてとなるフライデーナイトJリーグの舞台。さまざまイベントも仕掛けられているが、試合ではサイドの仕掛けからのゴールにスタジアムは歓喜することになる。

文:J's GOAL編集部


明治安田生命J1リーグ 第25節
8月31日(金)19:00KO トラスタ
V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ
トランスコスモススタジアム長崎(V・ファーレン長崎)
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