【F東23 vs 相模原】 ウォーミングアップコラム:調子上向くFC東京U-23に朗報。すり足ドリブラー・内田宅哉が復帰へ

2018年9月15日(土)


最下位に沈むFC東京U-23だが、チームの調子は上向きつつある。1日の富山戦に1-0で勝利し、ようやく10試合ぶりの白星を飾った。続く琉球戦では2-3と惜敗したが、首位相手に善戦。そこにすり足ドリブラーが復帰する。

内田宅哉は4月に左肩を負傷して離脱を強いられたが、復帰後に7月18日のJ1柏戦でトップチー厶のリーグ初出場を飾った。だが、その後もけがに悩まされ、リハビリ生活を余儀なくされた。だが、その間の支えとなったのが、再びJ1の舞台に立つという思いだった。

「同時期に(田邉)草民君もケガをして、また復帰していい定位置争いができるようにしたいと考えていた。早くJ1の舞台に立ちたいと思っていた」

そして、けがも癒え、16日の相模原戦の出場が濃厚となった。内田は、復帰戦に向けて「(相模原は自分たちよりも)上位にいるチームだが、前節(首位の)琉球相手にいい戦いができているので、個人としてもチームとしても結果を残したい」と意気込む。

試合前日のきょう15日には、トップチー厶が仙台に敗れ、長谷川監督は「思い切ってプレーする選手(の起用)を考えていきたい」と、テコ入れを示唆した。復帰戦だが、ここでのプレー次第で、再びJ1の舞台に上がるチャンスが舞い込んでくるかもしれない。

「特長であるドリブルからのシュートや、ラストパスもどんどん出していきたいし、積極的に守備でも貢献していきたい」

独特なテンポのドリブル突破や、思い切ったシュートが持ち味。けがに苦しみ、雌伏の時を過ごした内田が、その力を発揮する時がきた。

文:馬場康平(F東23担当)


明治安田生命J3リーグ 第23節
9月16日(日)14:00KO 夢の島
FC東京U−23 vs SC相模原
江東区夢の島競技場(FC東京U−23)
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