【大宮 vs 山形】 ウォーミングアップコラム:大ブレイクの1年。マテウスがホーム最終戦に懸ける思い

2018年11月9日(金)


今季の大宮でブレイクを果たした選手の一人がマテウス(写真)だ。40試合を終えて11得点を挙げ、自身初のシーズン二桁得点を記録。異次元のスピードと鋭いターンを最大限に生かしたドリブルを武器に、攻撃の中心的存在として大宮を牽引してきた。

今節・山形戦はホーム最終戦であると同時に、プレーオフ進出のための大一番でもある。「今節の山形戦は今季で一番大事な試合になってくると思います」とマテウス。この一戦の重要性を強く意識し、すべてを懸けていくつもりだ。

「勝ち以外は考えられないし、考えてはいけない。ホームのサポーターの前で勝点を失えば、われわれの目標も達成できなくなる状況なので、どんなプレーをするのかよりも、この試合にすべてを懸けるという意気込みで臨まなければいけない試合だと思います」

山形は上位チームからも勝点を奪う戦いを見せており、天皇杯でも川崎Fを撃破。大宮との前回対戦ではドロー(第14節・1△1)に持ち込まれている。背番号16は「相手をこじ開けるためには我慢してトライしなければいけないですし、しっかりと全員で勝ち切ることを意識して、相手を上回る勝利への意欲を見せないといけないと思います」と語り、ホーム最終戦に向けての意気込みを口にした。

「ホーム・アウェイにかかわらず、多くのサポーターがわれわれのために足を運んで応援してくれているので、彼らのためにも勝利を届けなければいけない。そのために良い準備をして、良い姿勢で戦えるようにしていきたいと思います」

大ブレイクのシーズンの集大成を、NACK5スタジアムの大観衆の前で存分に披露したい。

文:片村光博(大宮担当)


明治安田生命J2リーグ 第41節
11月10日(土)16:00KO NACK
大宮アルディージャ vs モンテディオ山形
NACK5スタジアム大宮(大宮アルディージャ)
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