【2019シーズン始動!】琉球:2019新加入選手記者会見での出席者コメント(1)

2019年1月10日(木)


1月9日(水)、琉球の2019新加入選手記者会見が行われました。コメントは以下のとおりです。

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倉林啓士郎代表取締役
「みなさま明けましておめでとうございます。日頃よりFC琉球への熱い応援、サポート、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。代表に就任して2年が経過しました。昨年度はJ3優勝J2昇格という弊社が立てた目標を達成することができ、県民のみなさまにも魅力的なサッカーを見せることができました。たくさんの『ありがとう』『おめでとう』という言葉をもらったり、それを与えたりできる、そんな一年でした。常々申し上げるように地元沖縄に根ざしたサッカークラブ、沖縄の誇りと思ってもらえるようなサッカークラブとして一皮むけられたのではないかと、スポーツの力というものを感じました。2年前での新体制発表のときには、クラブ状況を『火中の栗』というような表現もしましたが、昨年は『むきごろの栗』になってきたのではないかと言いました。今年は一皮むけて『食べごろの栗』になれるかどうかという本当の勝負のシーズンだと思っております。
2019シーズンのチームスローガンは『琉球襲来』です。我々FC琉球にとって初の舞台となるJ2においても樋口新監督を中心に決して浮足立つことなく、確実に結果を残しながら今までの攻撃的なスタイルを貫いて対戦相手やJリーグに強く存在感を示していくメッセージとなっています。選手スタッフはもちろん、アウェイまで応援に来てくれるサポーターのみなさんも鼓舞する、そんな思いを込めました。楽しみな新加入選手たちも多く、徳元や上門といった昨年からいる地元選手に加えて、上里、上原、儀保と県出身の選手たちも迎えることができました。まさしく『沖縄史上最強チーム』と言っても過言では無いと思いますので、最強チームを観に是非スタジアムへお越しください」

廣崎圭強化部統括
「今シーズンのJ2での戦いに向けて今日は16名が来てくれました(※愛媛FCから加入の上原慎也、流経大柏高から加入の猪瀬康介は欠席)。現存の選手と融合して新しいチームとしてJ2に挑むこととなります。昨年の優勝を受け、早い段階でJ2に行くことがわかっていた中、私が就任する前からどうやって取り組むかをイメージし、実際に(昨年)11月に沖縄に入って金前監督であったり他のスタッフと打ち合わせをしておりました。そんな中、金監督の退団もありましたが、FC琉球として2~3年積み上げてきたサッカーのスタイル、攻撃的に攻めていくスタイルにおいて選手スタッフが変わっても継続していこうとチームで話をし、それを元に新しい獲得選手の検討をしてまいりました。かつ、昨年の中心選手には全員ここに残ってもらおうと当然やってきましたが、何名かは他のクラブからの誘いもあり本人たちも悩んだ部分もあると思うんですけど出ていく選手もいました。それを受けて、12月に私が強化部に就任してから精一杯いろんなところへ出かけたり、電話でコミュニケーションを取ったりするなど各選手の状態を確認しながらチームのスタイルにフィットする選手を獲得し今日の発表に至りました。自分のゴールを守るだけのサッカーではなく、FC琉球が今までやってきた自らボールを保持して攻撃的に相手のゴールを目指し仕掛けるサッカーが出来るであろう選手を集めました。後ろの選手には当然守ってくれる力がしっかりないといけないですけども、その中でも攻撃的に全員がやっていけるというメンバーが揃いましたので今日新入団の16人をご紹介させていただきます」


樋口靖洋監督
「こんにちは。2019年度からFC琉球の監督を務めます樋口と申します。どうぞよろしくお願いします。FC琉球は、昨シーズン私もJ3のY.S.C.C.というチームの監督として戦う相手でしたが、J3を圧倒的な攻撃力で勝ちきって、素晴らしい戦い方のもとで優勝を果たしました。そのチームを引き受けるにあたってクラブからの要請、そして私自身の思いと一致するところがあって、まずはこれまで築き上げてきたFC琉球のサッカーを継続し、そして発展させることが私の仕事だと思っています。具体的にそのコンセプトとしてまず、攻守においてアクションを起こす。つまりリアクションのサッカーをせず常に主体的に我々は戦うんだということが1つ。そして2つ目には、攻守において我々がボールを保持し主導権を持って戦う。つまり攻撃のサッカーをすることを大きく掲げていきます。例えば守備は、ゴールを守る守備ではなくボールを奪いに行く守備をやりたい。ボールを奪うことで攻撃につなげるということ。そしてチームとしてボールを大事にする。これはチームとしてボールを動かすという意味です。ただ動かすだけでなく、常にゴールを目指す姿勢を持って攻撃をしたいと思っています。そして3つ目は、攻守のバランスを意識しなければいけないと思っています。攻めるだけでは駄目だと。ただ、バランスばかり意識するとリスクを恐れてしまうこともありますが、リスクを恐れずにプレーしたい。プラス、反面なことではありますがリスクマネージメントもしっかりやろうと。そのバランスを取ってやりたいと思っています。これらのことをまとめて言えば、常にゲームでは『攻め勝つサッカー』をやるということを目標に掲げたい思います。J2はJ3と違ってかなりレベルが上がります。特に戦い方の部分でも守備を重視してカウンターを狙ってくるチームも多くあります。そういうチームを相手にしても自分たちはブレることなく攻め勝つんだと、常に主導権をとって戦うんだと言う部分をチーム全体で共有し、難しいシーズンになると思いますが是非チーム全員の力を合わせて、躍動的で一体感のあるサッカーをしながら攻めるサッカーで勝っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします」

2019新加入選手記者会見での出席者コメント(2)はこちら!



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