【鹿島 vs 浦和】鹿島のDFリーダー、犬飼智也

2019年9月7日(土)


5日の日本代表戦は久しぶりにカシマスタジアムで行われた。レオ シルバやセルジーニョ、ジーコといった鹿島にまつわる面々がスタジアムに足を運んだ一方で、犬飼智也は自宅のテレビで観戦したという。しかし、画面から伝わってくるSAMURAI BLUEの気迫に大いに刺激を受けた。

「あそこに行かないといけないと思います。そのためにはタイトルをとってしっかりアピールすること」

YBCルヴァンカップはこの先の道のりを決める大事な分岐点と捉えていた。

第1戦はベンチから戦況を眺めた。チームは連戦の最中にあり、犬飼は中3日で2試合連続のフル出場を果たしていた。そのなかには酷暑のなか戦った広州恒大戦も含まれている。これからさらに試合の重要どころが増していくなかで、休養を取ることも大切な役割である。87分に名古新太郎に代わってピッチに立つと、浦和の猛攻を受けていた守備を立て直し、1点のリードを守りきる働きを見せた。

「自分としては自分のプレーをしっかりすること。声を出してチームをコントロールすることが役割。第2戦にむけて声で修正できることは多い。しゃべれば済む話しだと思います」

第1戦は興梠慎三の投入と共にマークが掴めなくなり、あわや同点のチャンスを複数回つくられた。3つのアウェイゴールを奪ったものの、今度は相手が同じことを狙ってくる。コーチングができるCBとして、若きDF陣をまとめあげるのは犬飼の役割だ。

文:田中滋(鹿島担当)


JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦
9月8日(日)18:30KO カシマ
鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ
県立カシマサッカースタジアム(鹿島アントラーズ)
みんなの総合評価 (4.7)
臨場感 (4.8)
アクセス (3.0)
イベント充実 (4.1)
グルメ (4.8)
アウェイお楽しみ (3.5)

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