【甲府 vs 福岡】ピーターウタカが5試合ぶりのゴールでチームを勝利に導けるか

2019年11月9日(土)


勝ち続けるしかプレーオフ進出の可能性を繋げることができない甲府が水曜日に延期されていた第36節の大宮戦(0-3●)をアウェイで戦った福岡をホームに迎える。前期の対戦は横谷繁とドゥドゥの2ゴールで3-0で甲府が勝利しており、シーズンダブルで勝点3を加えたい甲府だが、自力でJ2残留を決めたい福岡もモチベーションは高く、コンディション面では優位もそれを勝利の根拠にすることは甘さに繋がる。

甲府としては4試合ゴールがないピーター ウタカのゴールで試合を優位に持って行きたい。ウタカを含めたアラーノ、曽根田穣の前線3選手は攻守で貢献度が高く、前節の京都戦ではプレスバックなどの守備面でチームを助ける場面が何度も見られた。ウタカは比較的守備をしない傾向にあるが、ここ最近はプレスバックだけでなく、ピンチには長い距離を戻って守備をするなど前線から最終ラインまでの守備の一体感に貢献している。

攻撃面でも局面の強さは発揮しており、チャンスメイクでも前節は曽根田に決定機を与えているウタカ。今節については「サッカーを楽しむことが大事。(プレーオフ進出の可能性は他力ではあるが)我々はサッカーを愛しているからやっている。楽しんでやればプレッシャーをあまり感じないで集中できる。サッカーはいろいろなことが起こり得る。先日のCLのチェルシー対アヤックスのように3点差をチェルシーが追いつくような試合もある。(プレーオフ進出ができると)信じて戦わないといけない」と話す。経験値の高いフットボーラーが甲府をプレーオフ進出に導くゴールを決めるかどうかに注目したい。

文:松尾潤(甲府担当)


明治安田生命J2リーグ 第40節
11月10日(日)14:00KO 中銀スタ
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