【C大23 vs F東23】過去最高の勝点まであと「1」に迫ったC大阪U-23。「いろんな面で成長できた」と主将の西本雅崇

2019年11月23日(土)


J3参入4年目となる今季。C大阪U-23がここまで積み重ねてきた勝点は46。これは、過去最高を記録した昨季の数字に並び、残り3試合、さらなる記録更新が期待される。

昨季を戦ったメンバーから森下怜哉(栃木)、喜田陽(福岡)、米澤令衣(鹿児島)ら主力が大幅に抜け、特にディフェンス陣は、全員が2種登録のU-18の選手で組まれる試合もあるなど、手薄になった。開幕前は、「どうなることか」。見守る我々だけではなく、当事者である監督、選手たちも同様だったようだ。

ところが、ふたを開けてみると、過去最高の勝点に届く可能性がある。「今年は年齢的にはより若くなっているけど、その中で今の順位を保てているのは、選手たちに力が付いてきたということ。内容的には満足できない試合も多いけど、粘り強く戦いながら勝つ試合も増えている」。ここまでの今季のチームについて、大熊裕司監督は、そう総括する。

1年間、主将としてチームを引っ張ってきた西本雅崇(写真)も、アンダー世代の代表でCBが抜けた試合では最終ラインを務めることもありつつ、奮闘を続けてきた。

「今年はU-18の選手も多く、責任感も増した。あまりまとめられるタイプではないので、どこまでみんなが付いてきているか分からないけど(笑)プレーで引っ張れるように、常に意識していた。開幕前のキャンプは不安で、大変なことも多かったけど、1年間を通してみんなで戦えたし、いろんな面で成長できたと思っている。残り3試合、油断しないように、昨季を越えていけるように頑張りたい」

今節の相手、FC東京U-23にはアウェイで完敗を喫している。ホームでリベンジし、成長を結果で示す“昨季越え”を果たしたい。

文:小田尚史(C大23担当)


明治安田生命J3リーグ 第32節
11月24日(日)15:00KO ヤンマー
セレッソ大阪U−23 vs FC東京U−23
ヤンマースタジアム長居(セレッソ大阪U−23)
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