【C大23 vs 讃岐】大敗した前節を教訓に。「リーダーシップを取って、この状況を変えていきたい」と熱きCB西尾隆矢

2020年7月28日(火)


前節の鹿児島戦、C大阪U-23は、開始1分に先制点を与えると、前半だけで5失点。かつてC大阪で活躍した酒本憲幸には、開始15分でハットトリックを許してしまった。CBの一人、西尾隆矢は、「高い位置を取るサイドを狙われた。同じ形でやられてしまった。自分が早く気付いて、試合の中で学習して改善できれば、あんなに大量失点はしなかったと思う」と鹿児島戦を振り返る。責任感の強い選手なだけに、言葉の端々から忸怩たる思いが伝わってくる。

C大阪U-23にとって、試合の入りは第3節・熊本戦や第5節・今治戦でも課題になった部分。若い選手にとって、初めて対戦する選手や相手も多く、試合中にどう臨機応変に対応するかといった部分は試合経験を重ねて高めていくしかないが、球際など意識に関しては、すぐにでも解決できる。

前節から中3日で行われる今節の讃岐戦は、再びホームで迎える。緩い入りとなった前節と同じ過ちを繰り返してはならない。ディフェンスラインを束ねる西尾も「自分たちの準備や入りの悪さはずっと課題。もっと自分たちに矢印を向けて、課題として向き合っていかないといけない。リーダーシップを取って、この状況を変えていきたい」と誓う。

今節は、若き桜の戦士たちのリバウンドメンタリティーが試される一戦だ。「前節の経験をマイナスに捉えて下を向くのではなく、悔しさをプラスに変えて、同じことを繰り返さないようにしたい」(西尾)。成功体験となった第4節・岐阜戦のような粘り強い戦いの中から、勝機を見いだしていきたい。


文:小田尚史(C大23担当)


明治安田生命J3リーグ 第7節
7月29日(水)19:00KO ヤンマー
セレッソ大阪U−23 vs カマタマーレ讃岐
ヤンマースタジアム長居(セレッソ大阪U−23)
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