【明治安田J2 第20節】徳島ヴォルティスが暫定2位に。栃木SCとFC琉球はアディショナルタイム弾で劇的逆転勝利

2020年9月19日(土)


甲府 0-0 京都|山梨中銀スタジアム

上位対決の一戦は、互角の展開に。どちらもチャンスをつくりながら、引き締まった試合のスコアは動かず。両チームのスタッツもほぼ同じ結果で、スコアレスドローとなりました。

新潟 0-1 徳島|デンカビッグスワンスタジアム

徳島はスコアレスで迎えた90分、岸本武流が右サイドでの仕掛けからクロスを供給すると、古巣対決となった河田篤秀が頭で合わせて値千金の決勝点。徳島がアウェイで勝点を積み上げました。

松本 2-2 長崎|サンプロ アルウィン

2位の長崎をホームに迎えた松本は、前半立ち上がりに先制を許し、64分にも失点。しかし途中出場の阪野豊史が76分、78分と立て続けに得点し、3分間でゲームを振り出しに。その後は両チーム譲らず、ドロー決着となりました。

山形 0-2 北九州|NDソフトスタジアム山形

アウェイの北九州は前半開始早々の6分、右サイドでボールを受けたディサロ燦シルヴァーノがカットインから左足で正確なミドルシュートを決めて先制。後半の序盤は山形にペースを握られますが、72分にCKのこぼれ球から最後は岡村和哉が頭で決め、リードを2点に。山形の猛攻をゼロで抑えた北九州が、首位をキープしました。

千葉 2-1 岡山|フクダ電子アリーナ

試合開始直後の2分、ホームの千葉が川又堅碁の2戦連続ゴールで先制すると、14分にはFKから鳥海晃司のJ初ゴールで追加点。試合終盤に1点を返されますが、リードを守り切った千葉が連勝を果たしました。

金沢 1-2 福岡|石川県西部緑地公園陸上競技場

アウェイの福岡は、33分にエミルサロモンソンの右CKからドウグラスグローリのヘディングシュートで先制しますが、そのわずか1分後に同点に追いつかれます。1-1のまま迎えた75分、福岡が相手陣内に押し込むと相手DFのクリアボールがオウンゴールとなり、勝ち越しに成功。これが決勝点となり、福岡が5連勝を達成しました。

磐田 2-3 栃木|ヤマハスタジアム(磐田)

リーグ最少失点の栃木が2度のリードを許す展開に。しかし、82分に再び同点に追いついた栃木は、後半アディショナルタイムに波状攻撃からこぼれ球を詰めた柳育崇が逆転となる決勝弾。アウェイの栃木が勝利し、両チームの順位も入れ替わる結果となりました。

山口 2-1 東京V|維新みらいふスタジアム

ホームの山口は64分に浮田健誠の冷静なトラップから狙いすましたシュートで先制すると、3分後にはFKから浮田健誠が今日2点目となる連続ゴール。その後1点差に詰め寄られ90分にはPKのピンチを迎えますが、GK吉満大介がキャッチに成功。大きな勝点3を得た山口が暫定で最下位を脱出しました。

琉球 3-2 水戸|タピック県総ひやごんスタジアム

逆転を許したホームの琉球は、87分に左CKから途中出場の上原慎也が左足で豪快なシュートを決めて同点に追いつくと、後半アディショナルタイムにまたしても上原慎也が劇的な再逆転ゴール。シュート数も上回った琉球が勝利を収めました。


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