【FC東京 vs 仙台】出場機会を増やすFC東京MF内田宅哉 「期待に応えないといけない」

2020年9月19日(土)


今季でプロ4年目を迎えた、MF内田宅哉の存在感は、確実に大きくなっている。特徴的なドリブルと技術の高さに加え、プレーの強度も歳を重ねるごとに増してきた印象だ。さらに、多くのポジションでプレーできる汎用性の高さで、この超過密日程の中で長谷川健太監督の采配を助ける役割にもなっている。

そんな出場機会を増やす内田が今、強く求めるのは「数字だ」という。

「何試合も試合に出させてもらって、まだ数字として残せていないので、そこは期待に応えないといけないと思っている。やれていることもあるので、そこは続けていきたい。やれていないことも練習して、試合の中で改善していきたい」

その先に見据えるのは、定位置奪取だろう。今季は多くの若手が起用されている中で、内田は「スタメンを取りたいし、同世代の人には負けちゃいけない。切磋琢磨していきたい」と、力を込める。

そのドリブルや、守備では、指揮官が言う「基準」を十分に満たしている。だからこその「数字」だ。自然とその言葉の中には、「もっと」があふれた。

「ゴール前でも、もっともっとドリブルで仕掛けてゴールまで行きたい。攻撃のチャンスメークとして起点となったりするところは、これからもっとやっていかなきゃいけないと思っている」

いまが伸び盛りの22歳。試合に出場する度に、成長するための糧を拾い集める。求めるゴールの先に、定位置確保をにらむ内田のプレーから目が離せなくなりそうだ。


文:馬場康平(FC東京担当)


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