【鳥取 vs 相模原】「いまの鳥取には、昇格する雰囲気がある」自身三度目のJ2昇格に向けて意気込むMF坂井大将

2020年9月21日(月)


9月22日の明治安田生命J3リーグ第17節、ガイナーレ鳥取-SC相模原は、鳥取県米子市のチュウブYAJINスタジアムで行われる。鳥取が練習拠点としているチュスタでのホームゲームは今季初めてだ。

「初めてここに来たとき、こじんまりとした、良いスタジアムだと思いました。負けてしまったんですけどね」

MF坂井大将はチュスタでの練習後、懐かしそうに当時を振り返った。昨季途中に大分トリニータから、当時J3のザスパクサツ群馬に期限付き移籍。チュスタで開催された昨年10月の鳥取戦は先発出場して66分までプレーしたものの、チームは0-1で敗れている。

写真:2019年群馬在籍時

それでも群馬は昨季J3で2位となり、J2復帰を果たした。2016年に大分でもJ3からJ2への昇格を経験している坂井は、目標を達成するチームの特徴を、こう分析する。

「昇格するチームは、一丸となっています。試合をしていても、たぶん見ている人も、負ける気がしない。そういう雰囲気があって、確信させてくれるんです。それを作り出すのは、日々の練習だと思います。いまの鳥取には、そういう雰囲気がある」

開幕前はボランチでプレーした時期もあったが、開幕後は2列目でコンスタントに出場し、チーム最多の5得点。先発や交代出場など、いろいろな状況がある中で「試合に出たときに数字を残さなければいけない」との思いを強く持っている。

鳥取は前節、アウェイで首位のブラウブリッツ秋田に敗れた中2日で臨むホームゲームはシーズン前半戦最後の試合で、昇格争いに踏みとどまるためにも勝点3が欲しい一戦だ。

「後半戦に折り返しても、この雰囲気でやっていければ、優勝・昇格ができると思う」

自身三度目、鳥取にとっては悲願のJ2昇格に向けた勝利のために、チュスタのピッチを駆ける。


文:石倉利英(鳥取担当)


明治安田生命J3リーグ 第17節
9月22日(火)14:00KO チュスタ
ガイナーレ鳥取 vs SC相模原
チュウブYAJINスタジアム(ガイナーレ鳥取)
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