【YS横浜 vs 讃岐】ゴールを渇望する柳雄太郎。悔しさをぶつける今節・讃岐戦

2020年11月21日(土)


今季も残り6試合となる中、シーズン後半戦で未だ勝ち星のないYS横浜。しかし、前節・福島戦(2-2)では4戦ぶりに複数得点を獲得。決定機を多く作るYS横浜らしいゲーム展開で試合を進められる時間帯を徐々に増やせるようにはなってきている。今節・讃岐戦でも特徴の攻撃力を存分に示し、ホーム戦での勝利を必ずや手にしたい。

そして、現在のチームの中で好調をアピールするのがMF柳雄太郎だ。前々節・今治戦では宮本拓弥の今季13得点目を絶妙のスルーパスからアシスト。特徴である細やかな足元の技術をしっかりと表現し、宮本の呼び込みにも絶妙に反応してみせた。
「自分が前を向いてボールを持った時は常に背後へのスルーパスを狙っている。クマくん(宮本)だったり、(音泉)翔眞はスピードがある。今後も狙っていきたい」(柳)

一方で、得点機会を自身でものにする点は自身でも課題とするところ。前節・今治戦でも得点を匂わせる局面が柳に対して訪れたが、得点を奪うには至らなかった。
「自分自身もペナルティーエリアに侵入する回数は増やして得点を奪えるようになりたい」(柳)

現在、13得点を記録する宮本は今節でも相手の徹底マークを受けることは容易に推測できる。だからこそ、間を縫ってエリア内に侵入し、得点する能力を持つ柳には大きな期待が注がれている。
「決定機の数で言えば、確実に自分たちの方が多かった。個人としても決定機を外してしまったので、すごく悔しい」(柳)

前節をそう振り返った柳だが、その悔しさをバネにしてぶつかるのが今節・讃岐戦だ。
「順位的には一つ上のチーム。勝てば順位も入れ替わる。ホームだし、絶対勝点3を取らないといけない。先制点がポイント。自分たちが奪ってゲームを進めたい」(柳)
エースナンバーである背番号10に今季3ゴール目が生まれれば、YS横浜の後半戦の初勝利もグッと近づいてくるはずだ。


文:岩波陽平(YS横浜担当)


明治安田生命J3リーグ 第29節
11月22日(日)13:00KO ニッパツ
Y.S.C.C.横浜 vs カマタマーレ讃岐
ニッパツ三ツ沢球技場(Y.S.C.C.横浜)
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